特集

ポッドキャスト『minne となりのアトリエ』第3回:もしも、違う作家になれるなら?みんなの夢の話

制作の合間に、耳で楽しむひとときを。minneのポッドキャスト『minne となりのアトリエ』は、全国の作家さんにそっと寄り添うおしゃべりをお届けする番組です。第3回のテーマは「違うジャンルの作家になれるなら何つくる?」。妄想が膨らむオープニングトークから、作家さんたちの秘めたる憧れまで、夢いっぱいのおしゃべりをお届けします。

もしも、作家のためだけの特別なマンションがあったなら…?もしも、今の自分とはまったく違うジャンルの作品をつくれたとしたら…?

第3回の『minne となりのアトリエ』は、そんな「もしも」の空想から始まる、夢いっぱいのおしゃべりをお届けします。
パーソナリティ3人の妄想から、全国の作家さんの秘めたる憧れまで、たっぷりとご紹介します。

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郵便局と温泉?理想の「ミンネ荘」

夏の暑さ対策や日焼け止めの話で始まった第3回。話は「発送のためにちょっと外に出るだけで汗だく…」という作家ならではの悩みから、パーソナリティ・のこの「家の1階が郵便局」というちょっとした自慢話に。

そこから、もし作家だけが住む夢のマンション「ミンネ荘」があるとしたら…?という妄想トークで大盛り上がり!

みなさんの理想の「ミンネ荘」もぜひ教えてください。

ガラス作家、陶芸家…みんなの秘めたるものづくりの夢

後半のテーマは「違うジャンルの作家になれるなら何つくる?」

パーソナリティの3人も、それぞれの憧れを告白。みっころは「イラストレーター」と「ガラス作家」、あいみんは「陶芸」など、今の自分の作風とはまた違うジャンルに惹かれると語ります。

リスナーさんからも、たくさんの素敵な「もしも」の話が届きました。

お便りより
私はイラストレーターで、毎日デジタル機器と向き合っています。だから無性に、土の匂いやひんやりとした粘土など、五感を感じたくなります。やり直しのきかない一発勝負の世界…ちゃんと重さがあって、手に取ると温かい、そんなモノとしての実感がある作品をいつかつくってみたいです

デジタルで制作している方ならではの、アナログな手触りへの憧れ。このお便りに、3人からも「わかる…!」と共感の声が。

番組の最後には、ゲストとしてサービス開発担当の「みもさん」が登場。ファンが作家を直接応援できる新機能「応援機能」について、詳しい解説をしてくれました。

番組へのお便りも募集中

たくさんの「わかる!」が詰まった、賑やかなおしゃべりのつづきは、ぜひポッドキャスト本編でお楽しみください。
番組では引きつづき、みなさんからのお便りを募集しています。番組への感想やご意見・ご質問、各テーマへのお便りなど、どしどしお寄せください。

<現在、特に募集中のテーマ>

みんなの身体メンテナンス術
肩こり、腰痛、眼精疲労、腱鞘炎…。多くの作家さんが抱える身体の悩みと、その対策を共有しませんか?「このストレッチが効く!」「このクッションが神!」「思い切って整体に行ってます」など、リアルな健康管理術を大募集!

あなたの作業のおとも、教えて!
作品を生み出しているその時間、あなたの耳元や空間ではどんな音が鳴っていますか?音楽?ポッドキャスト?まさかの映画派も!?タイトルと一緒に教えてくださいね。

違うジャンルの作家になれるなら何つくる?
もしも今と全く違うジャンルの作品を自由につくれるとしたら、何に挑戦してみたいですか?あなたの秘めたる創作意欲や憧れを教えてください。

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「minne となりのアトリエ」は毎週火曜日の夕方頃に最新回を配信中。
ぜひチャンネルのフォローをよろしくお願いします。

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