4月28日、29日に今年も東京ビッグサイトにて開催される「minneのハンドメイドマーケット2017」。参加いただく1,000名以上の作家さまの中から、今回は10名のアクセサリー作家さんをご紹介します。
minneのハンドメイドマーケット
昨年初めて開催した「minneのハンドメイドマーケット」は、約20万人の方にご来場いただきました。2回目となる今回は、作品販売に加えワークショップやスタンプラリーなどたくさんのイベントをご用意しています。minneの世界を体感できる素敵な一日をお過ごしください。
<1>「ずっこ」さん
『zucco.のプラバンアクセサリー』という著書も出版されているずっこさん。動物やポップモチーフのプラバンブローチや、イラストを手がけられています。身につけるだけで、気分が浮き立つようなアイテムがいっぱいです。
<2>「Hikarinohana」さん
「持ち歩けるミニチュアフード」をコンセプトに、アクセサリーやローチなど、日常で使えるミニチュアフード雑貨を手がけられているHikarinohanaさん。本物に見まがうほどのリアルさです。
<3>「Tomoka」さん
お花をモチーフにしたアクセサリーを制作されているTomokaさん。そのアイテムひとつひとつからは繊細な描写と丁寧な手仕事を感じることができます。
<4>「本田工作店 isui」さん
七宝焼きなどの伝統工芸や、白磁、ガラス、真鍮などを用いたアクセサリーを提案している本田工作店 isuiさん。シンプルなデザインですが、引き込まれるような美しい色合いをまとうアクセサリーは必見です。
<5>「CHIMNEY」さん
樹脂・キャンドル・布で作る手作りアクセサリー&雑貨ブランドです。”連れ出せるフィギュア”というコンセプトのとおり、CHIMNEYさんの作品はユニークなモチーフであふれています。
<6>「ムムリク舎」さん
素朴で素直な動物の刺繍ブローチや、クロスステッチのブローチなどを制作しているムムリク舎さん。日常のちょっとしたシーンに取り入れられる作品がたくさんあります。
<7>「みどり」さん
女性らしい繊細なデザインのアクセサリーを手がけるみどりさん。プリザーブドフラワーをつかうことにより、リアルな質感に仕上げられています。華美すぎない、さりげない華やかさが魅力です。
<8>「NŪTO」さん
布や刺繍や糸を使用したアクセサリーなどを制作しているNŪTOさん。糸の質感をいかしながら、独特な色使いと発想でつくられた作品は、コーディネートのアクセントにぴったりです。
<9>「SHIKKA」さん
色ムラなく仕上げるために、色のついた粘土を組み合わせて動物ブローチをつくられているSHIKKAさん。マットな質感と綺麗な色使いが目をひくアイテムばかりです。愛らしい動物たちの表情にも注目。
<10>「thuthu appetizing」さん
手仕事のあたたかみを残し、「完璧ではないけど愛着があるもの」をコンセプトにアクセサリーをつくるthuthu appetizingさん。わざといびつさをいかしたデザインは、まさに1点もの。より愛着がわくこと間違いなしです。
minneのハンドメイドマーケット2017
他にもたくさんのイベントをご用意しておりますので、ぜひチェックしてみてください。