主観的な正義を貫きたいと思う
誰かの目指す物、ではなく、私の想う物
一番、背骨が強くて、柔らかいのではないかと思う
私が思うものが正解で、でも、あなたの思う別なものも、また正解である
そんな矛盾が、矛盾せずに共存し得るのではないか、と常々思う
それはアクセサリーだけじゃなくて、絵でも、音楽でも、言葉でも、人間関係でも、なんにでも通ずる事だと思う
客観的にみて、この作品が誰かにとって、私にとってどういう立ち位置なのか、私がこう提示する意味は、この媒体である必要は
全て、主観的に見て感じた事が答えになる
フォローをしてくれる方、フォローしない方、フォローを外される方、フォローのままの方
それぞれ、正解であると思う
フォロー数<フォロワー数がかっこいい、と思ってるんだろうな、という方々もみられますが
それは、それで正解なのだと思います
私と合わないな、というだけで
そういう話でもあるんです
そういう話でもないんですが