私が迷い込んだ銀河図書館に一冊の物語がありました。
そのタイトルが「ターラー・ガハミ」です。
はるか昔、星たちが自由に生活をしていました。
星たちは広い世界を見ることも楽しくて、飛び出して行った。
星たちは月に出会いました。
月は星たちに自分の話を聞かせてました。
仲良くなった星たちは、仲の良かった惑星の子供の連れてきました。
月は惑星の子や星たちに自分の話を何回も聞かせていると、
みんなの世界の輪が広がっていき…
という物語。
これを読んで私がイメージしたのが、この作品です。
ターラー :ヒンディー語で星の意味
ガハミ :ヒンディー語で物語の意味
https://minne.com/items/39974680