■この最初の作品は、A4S小型卓上カレンダーで「EK1」に該当し、「EK」でのブック「卓1」内該当シート名は「P折6+2多リ前(後)」になります。
よって、この作品のExcelデータ・利用法等の詳細を知りたい場合は、Vectorサイトからの「カレンダー EK 9.73」ダウンロードにより、その該当箇所を参照して下さい。この点については、以降の公開・展示作品でも同様です。
■このカレンダーは、今から約24年前に、私が最初に作ったオリジナル 小型A4「折畳組立式卓上カレンダー」です。今となっては、「A3・B4サイズ」・「縦8・7・6・3折区分」・「月2分型」の折畳組立方式卓上カレンダーに主役の座を奪われた感もありますが、折畳組立の最後に「用紙差込」をすることにより単独自立組立ができることに初めて気付いた記念すべきカレンダーであり、折区分を追加することにより組んだままでの簡単平面化ができることに気付いたカレンダーでもあることから、ここで「EK1」として掲載・展示しておくこととしました。組んだままでの平面化に少々の制約(押しつぶし又は前後圧縮の選択)はありますが、独自の折畳組立方式であることには変わりなく、『私の卓上カレンダーの大部分を占める「月2分型」ではない一般的な小型卓上カレンダーを好む方もおられるはず。』ということで、この作品には現役を続行してもらいたいと思っています。
◉印刷・折り目付け後の独自の自立組立方法は、写真後半の①➁で説明しています。
尚、作品名の中の「折畳組立後前面 A7E 105×74㎜」表示におけるサイズ「105×74㎜」は、用紙サイズ規格を基準にして表示しているため、紙ズレ等も生じがちな用紙折畳後の前面実際サイズとは少し誤差が生じますのでご了承下さい。他の作品でも同様です。
■この最初の作品は、A4S小型卓上カレンダーで「EK1」に該当し、「EK」でのブック「卓1」内該当シート名は「P折6+2多リ前(後)」になります。
よって、この作品のExcelデータ・利用法等の詳細を知りたい場合は、Vectorサイトからの「カレンダー EK 9.73」ダウンロードにより、その該当箇所を参照して下さい。この点については、以降の公開・展示作品でも同様です。
■このカレンダーは、今から約24年前に、私が最初に作ったオリジナル 小型A4「折畳組立式卓上カレンダー」です。今となっては、「A3・B4サイズ」・「縦8・7・6・3折区分」・「月2分型」の折畳組立方式卓上カレンダーに主役の座を奪われた感もありますが、折畳組立の最後に「用紙差込」をすることにより単独自立組立ができることに初めて気付いた記念すべきカレンダーであり、折区分を追加することにより組んだままでの簡単平面化ができることに気付いたカレンダーでもあることから、ここで「EK1」として掲載・展示しておくこととしました。組んだままでの平面化に少々の制約(押しつぶし又は前後圧縮の選択)はありますが、独自の折畳組立方式であることには変わりなく、『私の卓上カレンダーの大部分を占める「月2分型」ではない一般的な小型卓上カレンダーを好む方もおられるはず。』ということで、この作品には現役を続行してもらいたいと思っています。
◉印刷・折り目付け後の独自の自立組立方法は、写真後半の①➁で説明しています。
尚、作品名の中の「折畳組立後前面 A7E 105×74㎜」表示におけるサイズ「105×74㎜」は、用紙サイズ規格を基準にして表示しているため、紙ズレ等も生じがちな用紙折畳後の前面実際サイズとは少し誤差が生じますのでご了承下さい。他の作品でも同様です。