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EK46(添付) A2S/A3E特広8+4壁掛けカレンダー2022

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 ■この作品は、「EK46」の添付作品になり、「EK」でのブック「他1」内該当シート名は、4シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」です。  ◉添付作品(シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」)は、作品「EK46」(A3Sシート「A3壁8前」・「A3壁4+リ後」)完成品を2倍に拡大して「A2S」完成品にしたものです。つまり、それらの4シートはそれぞれ、表面『前シート「A3壁8前」の上半分A4E』・『同シートの下半分A4E』・裏面『前シート「A3壁4+リ後」の上半分A4E』・『同シートの下半分A4E』を2倍に拡大した「A3E」サイズになり、それらの両面印刷された2枚のA3E用紙をセロテープで上下につなぎ合わせることにより、全体A2Sサイズ両面印刷完成品1枚となります。以下、本4シートによるカレンダー作成方法例を具体的に説明しますと、先ず、A3特厚口用紙2枚に対し、A3レーザープリンターで、シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」分を表面印刷し、次にそれらの裏面にシート「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」を印刷すれば印刷は完了となり、次にその両面印刷済用紙2枚を、超透明12㎜幅セロテープを使って裏面から上下につなぎ合わせ接着し全体A2Sにした後、A3Eに2つ折りして、その上辺・下辺それぞれの中央に1穴開け(全開A2S状態では4穴)すればOKです。この後は、フック掛けし、用紙をA3E又はA2Sサイズにしながら利用すれば良いでしょう。  ■尚、本シートを後述作品「EK55」の(添付)シート「壁6A3S前1」・「壁6A3S前2(後)」(A3S用紙2枚への片面印刷の場合)と比較すると、「EK55」がA3S用紙2枚片面印刷での各6ヶ月分表示(セロテープ接着後はA2E用紙での全体12ヶ月表示)であるのに対し、本シートはA3E用紙2枚両面印刷で1枚分の片面は4ヶ月分表示(よって、月間カレンダー1個分は本シートの方がかなり広くなります。)で、A2Sサイズ掲示では、両面全体で月間カレンダーが「8+4+3等」表示になります。  ■本カレンダーでは、セロテープ接着無しでの「両面印刷A3E用紙2枚上下配置掲示」も考えれられます。つまり、印刷後、両A3E用紙の上辺中央に一穴開けした上で、先ず上方になるA3E用紙をフック掛けし、下方にくるA3E用紙は両側クリップ1個又は2個(もちろん、フック1個追加でも可)を使って上方用紙につなげて掲示することもできます。この方法では、セロテープ接着方式ではできない「5・6・7・8月」&「9・10・11・12月」も上下連続表示できる利点があり、全体的に見ると、セロテープ接着方式よりも、この方が利便性が高いかもしれません。尚この方式は、「EK46」でのA3Sシート「A3壁8前」「A3壁4+リ後」の用紙上下2分カット方式と同様と考えられます。
 ■この作品は、「EK46」の添付作品になり、「EK」でのブック「他1」内該当シート名は、4シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」です。  ◉添付作品(シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」)は、作品「EK46」(A3Sシート「A3壁8前」・「A3壁4+リ後」)完成品を2倍に拡大して「A2S」完成品にしたものです。つまり、それらの4シートはそれぞれ、表面『前シート「A3壁8前」の上半分A4E』・『同シートの下半分A4E』・裏面『前シート「A3壁4+リ後」の上半分A4E』・『同シートの下半分A4E』を2倍に拡大した「A3E」サイズになり、それらの両面印刷された2枚のA3E用紙をセロテープで上下につなぎ合わせることにより、全体A2Sサイズ両面印刷完成品1枚となります。以下、本4シートによるカレンダー作成方法例を具体的に説明しますと、先ず、A3特厚口用紙2枚に対し、A3レーザープリンターで、シート「A3E壁特広4上表」「A3E壁特広4下表」分を表面印刷し、次にそれらの裏面にシート「A3E壁特広4上裏」「A3E壁特広リ下裏」を印刷すれば印刷は完了となり、次にその両面印刷済用紙2枚を、超透明12㎜幅セロテープを使って裏面から上下につなぎ合わせ接着し全体A2Sにした後、A3Eに2つ折りして、その上辺・下辺それぞれの中央に1穴開け(全開A2S状態では4穴)すればOKです。この後は、フック掛けし、用紙をA3E又はA2Sサイズにしながら利用すれば良いでしょう。  ■尚、本シートを後述作品「EK55」の(添付)シート「壁6A3S前1」・「壁6A3S前2(後)」(A3S用紙2枚への片面印刷の場合)と比較すると、「EK55」がA3S用紙2枚片面印刷での各6ヶ月分表示(セロテープ接着後はA2E用紙での全体12ヶ月表示)であるのに対し、本シートはA3E用紙2枚両面印刷で1枚分の片面は4ヶ月分表示(よって、月間カレンダー1個分は本シートの方がかなり広くなります。)で、A2Sサイズ掲示では、両面全体で月間カレンダーが「8+4+3等」表示になります。  ■本カレンダーでは、セロテープ接着無しでの「両面印刷A3E用紙2枚上下配置掲示」も考えれられます。つまり、印刷後、両A3E用紙の上辺中央に一穴開けした上で、先ず上方になるA3E用紙をフック掛けし、下方にくるA3E用紙は両側クリップ1個又は2個(もちろん、フック1個追加でも可)を使って上方用紙につなげて掲示することもできます。この方法では、セロテープ接着方式ではできない「5・6・7・8月」&「9・10・11・12月」も上下連続表示できる利点があり、全体的に見ると、セロテープ接着方式よりも、この方が利便性が高いかもしれません。尚この方式は、「EK46」でのA3Sシート「A3壁8前」「A3壁4+リ後」の用紙上下2分カット方式と同様と考えられます。
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作品はじめに Excel  EK0 展示暦70点【Vectorサイトでの「カレンダーEK 9.73」に対応する写真中心公開展示】全景&全体説明
作品Excel EK1 A4S(折畳組立後前面 A7E 105×74㎜)小型卓上カレンダー2022
作品Excel EK2 ★★★A4S(折畳組立後前面 A7Eで月2分型)日付中太卓上カレンダー2024
作品Excel EK3 ★★★B4S(折畳組立後前面 B7E 128×91㎜)日付中卓上カレンダー2022
作品Excel EK4 B4S(折畳組立後前面 B7E 128×91㎜)日付特大卓上カレンダー2024
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作品Excel EK6 A3S(折畳後前面  148×140㎜ リバーシブルケース付)縦3折卓上カレンダー2023
作品Excel EK7 3枚A4(折畳後前面  A5E 210×148㎜ ケース付)前面1ヶ月卓上カレンダー2022
作品Excel EK8 A3E(折畳後前面  210×198㎜ ケース付)縦3折卓上カレンダー2022