https://www.youtube.com/watch?v=KZDf46idET4
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っているので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の日本でもトップクラスです。
製品説明
技術が高くなり、工数が多くかかる手の込んだ作品を作りがちだったので、お求めやすい価格でシンプルなものも提示しようというところがデザインの発端です。
またシンプルな矢来のデザインをぐいのみで作っていなかったこともあったので、そういうところで製作しました。
構造としては伝統的な矢来に伝統的な16枚の花びらを持つ底菊で、伝統特化のデザインでオリジナリティは一切入っておりません。
矢来は昔の防護柵から来ており、悪い物から守ってくれる魔除け、厄除けの意味合いがあります。
オリジナリティはあまり無いので特筆すべきところはほとんどありませんが、当工房では日本でもトップクラスの磨きの技術で磨いておりますので、純粋にクオリティの高さを感じて頂けると思います。
値段的に、初心者の方やいくらか数が欲しい場合に最適かと思います。
自分用、贈り物、お店のブランドイメージアップなどにご検討頂ければ幸いです。
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html
体裁が整っているので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の日本でもトップクラスです。
製品説明
技術が高くなり、工数が多くかかる手の込んだ作品を作りがちだったので、お求めやすい価格でシンプルなものも提示しようというところがデザインの発端です。
またシンプルな矢来のデザインをぐいのみで作っていなかったこともあったので、そういうところで製作しました。
構造としては伝統的な矢来に伝統的な16枚の花びらを持つ底菊で、伝統特化のデザインでオリジナリティは一切入っておりません。
矢来は昔の防護柵から来ており、悪い物から守ってくれる魔除け、厄除けの意味合いがあります。
オリジナリティはあまり無いので特筆すべきところはほとんどありませんが、当工房では日本でもトップクラスの磨きの技術で磨いておりますので、純粋にクオリティの高さを感じて頂けると思います。
値段的に、初心者の方やいくらか数が欲しい場合に最適かと思います。
自分用、贈り物、お店のブランドイメージアップなどにご検討頂ければ幸いです。
サイズ
口元直径φ59mm×高さH48mm
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
1000円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html