ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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【高品質】竹林・ぐいのみ、徳利セット

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切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/ 独立切子士 斉藤光が手掛ける「本物」の切子。 創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮しても伝統を大切にし、本物の切子をユーザーに届けたいということで、当工房も手磨きの技術を大切に考えております。 デパートなどの仲介業者を挟んでいないので、値段についても相当には安いはずです。 様々な業者と打ち合わせして選定した三重県産の桐箱に焼き印を押したものに製品を梱包させて頂きます。 写真もあるので参考にして頂けると幸いです。 製品説明 本製品のデザインは縦、横で構成されたシンプルなデザインです。 横のカットは簡単そうに見えますが、実はかなり難しいカットの種類でもあります。 縦の線をまとめるために、上部の方に一本横のカットを入れてデザインを絞めました。 あとは底にまで続く縦の線ですが、実に32本もの縦の線が均等にカットされております。 動画を見てもわかる通り、これだけカットされているとシンプルながらにとてもきれいなデザインになります。 特に回転させた時に真骨頂の美しさを感じることが出来るでしょう。 回転させた時の見え方が竹林の中を走っているような和の印象を受けました。 海外には無い日本にしか存在しない美を感じて頂けると思います。 自分で使用するのはもちろんのこと、人を招いておもてなしをする際などにもぜひご利用ください。 金額は各々の単品の金額を合算した ぐいのみ・竹林11,000円(税込) 徳利・竹林  11,000円(税込) 合計     22,000円(税込) となっております。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/ 独立切子士 斉藤光が手掛ける「本物」の切子。 創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮しても伝統を大切にし、本物の切子をユーザーに届けたいということで、当工房も手磨きの技術を大切に考えております。 デパートなどの仲介業者を挟んでいないので、値段についても相当には安いはずです。 様々な業者と打ち合わせして選定した三重県産の桐箱に焼き印を押したものに製品を梱包させて頂きます。 写真もあるので参考にして頂けると幸いです。 製品説明 本製品のデザインは縦、横で構成されたシンプルなデザインです。 横のカットは簡単そうに見えますが、実はかなり難しいカットの種類でもあります。 縦の線をまとめるために、上部の方に一本横のカットを入れてデザインを絞めました。 あとは底にまで続く縦の線ですが、実に32本もの縦の線が均等にカットされております。 動画を見てもわかる通り、これだけカットされているとシンプルながらにとてもきれいなデザインになります。 特に回転させた時に真骨頂の美しさを感じることが出来るでしょう。 回転させた時の見え方が竹林の中を走っているような和の印象を受けました。 海外には無い日本にしか存在しない美を感じて頂けると思います。 自分で使用するのはもちろんのこと、人を招いておもてなしをする際などにもぜひご利用ください。 金額は各々の単品の金額を合算した ぐいのみ・竹林11,000円(税込) 徳利・竹林  11,000円(税込) 合計     22,000円(税込) となっております。

サイズ

ぐいのみ口元直径φ59mm×高さH48mm及び徳利口元直径φ32mm×高さH130mm

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、世の中に出回っている粗悪品は「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 デパートに並んでいるものもこの粗悪品の場合もあります。 カットのエッジまで溶かしてしまうため、切子本来のインパクトが薄れてぼやっとした見た目になるほか、手触りもよくありません。 そのような切子は「スポンジで優しく洗ってください」というような表記がなされているはずです。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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