ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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【高品質】くぼみ市松・ぐいのみ、徳利セット

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切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていてこちらより見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。 伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。 デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の多さはミンネ内でも1位です。 製品説明 「徳利・くぼみ市松」と「ぐいのみ・くぼみ市松」のセット製品です。 写真のようにセット専用の桐箱の中に梱包いたします。 日本の伝統的な文様の市松を徳利にカットしました。 市松は子孫繁栄を願うなどの縁起の良い意味が合いがある昔からある伝統的な文様です。 ちょっとした社会現象にもなった某アニメの主人公の衣服が市松文様であることから注目されている文様でもあるかと思います。 オリジナリティというよりはシンプルに伝統的な文様である市松を魅せるための、伝統に特化したようなデザインです。 工夫として側面の透けの部分をくぼませるように内側に削っております。 手で持った時の指のフィット感が気持ちいい手触りでの工夫です。 よって「くぼみ市松」という名前になっております。 写真や動画でも見てわかる通り、全体的なクリア部分の透け感が強めの作品です。 飲料の色を楽しみたい方にも最適かと思います。 日本酒や焼酎だけでなく、高級なウイスキーをストレートで飲む際にも樽熟成の色などしっかり楽しむことができるのではないでしょうか。 自分で使用するのはもちろんのこと、人を招いておもてなしをする際などにもぜひご利用ください。 金額は各々単品の金額を合計した ぐいのみ・くぼみ市松14,850円(税込) 徳利・くぼみ市松  16,170円(税込) 合計        31,020円(税込) となっております。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていてこちらより見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。 伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。 デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多く、デザインの型の多さはミンネ内でも1位です。 製品説明 「徳利・くぼみ市松」と「ぐいのみ・くぼみ市松」のセット製品です。 写真のようにセット専用の桐箱の中に梱包いたします。 日本の伝統的な文様の市松を徳利にカットしました。 市松は子孫繁栄を願うなどの縁起の良い意味が合いがある昔からある伝統的な文様です。 ちょっとした社会現象にもなった某アニメの主人公の衣服が市松文様であることから注目されている文様でもあるかと思います。 オリジナリティというよりはシンプルに伝統的な文様である市松を魅せるための、伝統に特化したようなデザインです。 工夫として側面の透けの部分をくぼませるように内側に削っております。 手で持った時の指のフィット感が気持ちいい手触りでの工夫です。 よって「くぼみ市松」という名前になっております。 写真や動画でも見てわかる通り、全体的なクリア部分の透け感が強めの作品です。 飲料の色を楽しみたい方にも最適かと思います。 日本酒や焼酎だけでなく、高級なウイスキーをストレートで飲む際にも樽熟成の色などしっかり楽しむことができるのではないでしょうか。 自分で使用するのはもちろんのこと、人を招いておもてなしをする際などにもぜひご利用ください。 金額は各々単品の金額を合計した ぐいのみ・くぼみ市松14,850円(税込) 徳利・くぼみ市松  16,170円(税込) 合計        31,020円(税込) となっております。

サイズ

ぐいのみ口元直径φ59mm×高さH48mm、徳利口元直径φ32mm×高さH130mm

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 カットのエッジまで溶かしてしまうため、切子本来のインパクトが薄れてぼやっとした見た目になるほか、手触りもよくありません。 そのような切子は「スポンジで優しく洗ってください」というような表記がなされているはずです。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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