清水焼京焼の窯元、壹楽、京の四季ご飯茶碗 大のサイズ単品です。
細かい捻った彫りに書き詰めた京都の色絵の草花。
花は桜と紅葉。紫陽花や水仙、菊。平安の世から、殊の外、喜ばれた花木ばかりです。
京の四季絵は京都の自然に生きる花を日本画の様な精緻な絵付けで描いた珠玉のシリーズです。
春夏秋冬、移りゆく季節を絵筆にのせ、彩りも鮮やかに描きました。壹楽窯の磁肌に映える琳派調の花図は見事です。
飲み口にもびっしりと卍紋が描かれています。もちろん京都清水焼ですとすべて肉筆です。
春の桜に、夏の紫陽花、秋の紅葉や菊、冬の水仙。一年中季節関係なくお使いいただけます。
日本には四季の変化があり、四季折々の花を京都の陶工が茶碗に込めた逸品です。
◆商品番号 12225 京の四季ご飯茶碗 壹楽 大
■寸法 大 直径12cm 高さ5.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
陶歴 二代山本壹楽
初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、
五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。
また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。
二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。
磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。
先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。
1958年 京都に生まれる
1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了
1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了
1980年 初代壹楽のもとに修行
1990年 初代没後二代目襲名現在に到る
清水焼京焼の窯元、壹楽、京の四季ご飯茶碗 大のサイズ単品です。
細かい捻った彫りに書き詰めた京都の色絵の草花。
花は桜と紅葉。紫陽花や水仙、菊。平安の世から、殊の外、喜ばれた花木ばかりです。
京の四季絵は京都の自然に生きる花を日本画の様な精緻な絵付けで描いた珠玉のシリーズです。
春夏秋冬、移りゆく季節を絵筆にのせ、彩りも鮮やかに描きました。壹楽窯の磁肌に映える琳派調の花図は見事です。
飲み口にもびっしりと卍紋が描かれています。もちろん京都清水焼ですとすべて肉筆です。
春の桜に、夏の紫陽花、秋の紅葉や菊、冬の水仙。一年中季節関係なくお使いいただけます。
日本には四季の変化があり、四季折々の花を京都の陶工が茶碗に込めた逸品です。
◆商品番号 12225 京の四季ご飯茶碗 壹楽 大
■寸法 大 直径12cm 高さ5.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
陶歴 二代山本壹楽
初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、
五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。
また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。
二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。
磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。
先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。
1958年 京都に生まれる
1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了
1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了
1980年 初代壹楽のもとに修行
1990年 初代没後二代目襲名現在に到る
サイズ
■寸法 大 直径12cm 高さ5.5cm
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅配便
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。