ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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水玉天開ロックグラス・青 切子工房箴光

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切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 製品名:水玉天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-or-195 側面に規則正しく多めに水玉模様をカットしたシンプルな作品です。 シンプル作品にわりと共通することですが、基本的には素材自体がすでに美しいので、「カットは添えるだけ」というようなイメージの作品です。 水玉は全て擦りガラス状に仕上げています。 水玉部分は内側にえぐるようにカットしてあります。 持った時の指のフィット感など、切子特有の手触りがあり、職人が1個1個手作業で作っていることを感じて頂けると思います。 職人が考える最低限入れたいカットを入れた「底消し玉矢来天開ロックグラス」が基本的な最安値という位置付けで考えております。 「職人として当然入れるべきカットの量」という固定概念を外し、カット数をさらに抑えて値段もさらに抑えています。 新たなニーズを模索しようという試験的・挑戦的な試みです。 以前に友人が「素材のままで十分きれいで使えるね」と言っていたのも製作の参考になっています。 また、青色と金赤は透けていて視線の抜け方も良いので、全てすりガラス状に仕上げてカットのインパクトを出しています。(瑠璃、銅赤では不可) 自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、ブランド名無しで独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 製品名:水玉天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-or-195 側面に規則正しく多めに水玉模様をカットしたシンプルな作品です。 シンプル作品にわりと共通することですが、基本的には素材自体がすでに美しいので、「カットは添えるだけ」というようなイメージの作品です。 水玉は全て擦りガラス状に仕上げています。 水玉部分は内側にえぐるようにカットしてあります。 持った時の指のフィット感など、切子特有の手触りがあり、職人が1個1個手作業で作っていることを感じて頂けると思います。 職人が考える最低限入れたいカットを入れた「底消し玉矢来天開ロックグラス」が基本的な最安値という位置付けで考えております。 「職人として当然入れるべきカットの量」という固定概念を外し、カット数をさらに抑えて値段もさらに抑えています。 新たなニーズを模索しようという試験的・挑戦的な試みです。 以前に友人が「素材のままで十分きれいで使えるね」と言っていたのも製作の参考になっています。 また、青色と金赤は透けていて視線の抜け方も良いので、全てすりガラス状に仕上げてカットのインパクトを出しています。(瑠璃、銅赤では不可) 自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え等にご検討ください。

サイズ

口元直径φ92mm×高さH95mm

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を8年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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