ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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フリル咲きパンジーとスイセンの大人かわいい寄せ植え

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アンティーク感のある花色と貴族のドレスのようなフリルのミニパンジー・ポンセヴェールCOCOを主役に、キュートな黄色いミニスイセン、赤い斑入りキンギョソウ、香りのよいタイム(2種)、ふんわり広がる斑入りのシレネ、ライム色のワイヤープランツなど、全部で7品種のお花とカラーリーフ(計9株)をブリキのカート(底穴あり)に植え込みました。春爛漫の風情をイメージして作成した一品です。 ポンセヴェール・COCOは、花付きがよく徒長せずにこんもりと大きくなってゆきます。花びらのフリルの美しさとともに、もうひとつの魅力が、花色の変化です。成長とともにお色がどんどん変化してゆくため、一つの株でも複数のお色が楽しめます。 なお、この寄せ植えでは、アンティーク感のある優しいローズ~ワイン系の株を選んで使用しました。まだ満開にはなっておらず、蕾がたくさんついていますので、これから徐々に華やかになってゆき、気温が再びあがる3月以降の開花が見事です。また、気温が低い今の時期はお花が比較的長く楽しめます。 黄色いミニスイセンは、現在、5輪が開花中、咲き始めたばかりの若い花ですので、お花が大変長持ちします。また、蕾もいくつか膨らみ始めています。 基本的には屋外で管理していただきますが、手ごろなサイズなので、ときどき、お部屋の中に取り込んでフラワーインテリアとしても楽しんでいただけるかと思います。 なお、使用しているアブリキの器は、この寄せ植えが終わったあとも、繰り返し、お使いいただけます。 ※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土としては主にベラボンプレミアムというヤシの実チップをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。 ※「購入時の注意点」を必ずご確認のうえ、ご注文ください。 【使用した植物】 1.フリル咲きパンジー・ポンセヴェールCOCO 2.ミニスイセン・テタテタ 3.斑入りキンギョソウ・ブランルージュ 4.斑入りシレネ・ユニフローラ 5.ワイヤープランツ・ゴールデンガール 6.タイム・フオックスリー 7.スパークリング・タイム 【置き場所】 最初の1週間程度は、屋外の明るい日陰で、その後、一日数時間程度から、徐々に日の当たるところに置いてください。 パンジーやビオラはお日様が大好きです。室内でも楽しむことができますが、ずっと日のあたらない所や室内に置いておくと、花が咲かなくなってしまいます。明るい場所で育ててください。 大雨や雪、強風、霜が降る日には、花やカラーリーフが痛みますので軒下にとりこんで下さい。 【水やり】 用土の表面が乾いてきたら、水やりをして下さい。 非常に通水性の高い用土を使用しているので、一か所に水をかけても水が全体に広がりません。寄せ植え全体にまんべんなく水をかけてください。 ビオラはもともと乾燥地帯に生息する植物ですので、乾き気味で管理してください。いつも湿った状態にしておくと、苗が徒長したり、根腐れをおこしますので、「用土が乾いたら、たっぷりやる」という、めりはりのついた水やりをお勧めします。 一番よいのは、1週間に1度でもよいので、器ごと水の入ったバケツなどにそっと株元まで沈めて、下から給水することです。これによりまんべんなく水が回るほか、用土の下のほうに混ぜてある花用肥料が水分と一緒に上にあがり、お花の成長を助けます。 【お手入れ】 お花が終わったら取り除いてください。こまめに摘むことで、花つきが良くなります。 元肥を入れてありますが、1週間に1度程度、水やりとのときにハイポネックスなどの液体花用肥料を与えると、長くお花を楽しめます。 寄せ植えの中のほうの葉は込み合って蒸れやすいので、ときどき、中をかき分けて、黄色くなった下葉や痛んだ葉を取り除いていただくと、長期間にわたり、よい状態を保てます。 寒さの厳しい時期は一時的にお花がお休みしますが、その間、地中では春にたくさんのお花が咲くよう、根を張って成長しています。気温が上がる3月以降の開花が特に見事ですので、その成長のプロセスもお楽しみください。うまく管理するとGW過ぎまでお花が咲きます。 【撮影日】 2024年1月19日       検索用:花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、ラタン、バスケット、ビオラ、パンジー、ハーブ、スミレ、スイセン、インテリア、誕生日、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、ボタニカル、観葉植物、植物、フラワーギフト、ピンク、ローズ、イエロー、パープル、ライラック、ナチュラル、春、癒し
アンティーク感のある花色と貴族のドレスのようなフリルのミニパンジー・ポンセヴェールCOCOを主役に、キュートな黄色いミニスイセン、赤い斑入りキンギョソウ、香りのよいタイム(2種)、ふんわり広がる斑入りのシレネ、ライム色のワイヤープランツなど、全部で7品種のお花とカラーリーフ(計9株)をブリキのカート(底穴あり)に植え込みました。春爛漫の風情をイメージして作成した一品です。 ポンセヴェール・COCOは、花付きがよく徒長せずにこんもりと大きくなってゆきます。花びらのフリルの美しさとともに、もうひとつの魅力が、花色の変化です。成長とともにお色がどんどん変化してゆくため、一つの株でも複数のお色が楽しめます。 なお、この寄せ植えでは、アンティーク感のある優しいローズ~ワイン系の株を選んで使用しました。まだ満開にはなっておらず、蕾がたくさんついていますので、これから徐々に華やかになってゆき、気温が再びあがる3月以降の開花が見事です。また、気温が低い今の時期はお花が比較的長く楽しめます。 黄色いミニスイセンは、現在、5輪が開花中、咲き始めたばかりの若い花ですので、お花が大変長持ちします。また、蕾もいくつか膨らみ始めています。 基本的には屋外で管理していただきますが、手ごろなサイズなので、ときどき、お部屋の中に取り込んでフラワーインテリアとしても楽しんでいただけるかと思います。 なお、使用しているアブリキの器は、この寄せ植えが終わったあとも、繰り返し、お使いいただけます。 ※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土としては主にベラボンプレミアムというヤシの実チップをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。 ※「購入時の注意点」を必ずご確認のうえ、ご注文ください。 【使用した植物】 1.フリル咲きパンジー・ポンセヴェールCOCO 2.ミニスイセン・テタテタ 3.斑入りキンギョソウ・ブランルージュ 4.斑入りシレネ・ユニフローラ 5.ワイヤープランツ・ゴールデンガール 6.タイム・フオックスリー 7.スパークリング・タイム 【置き場所】 最初の1週間程度は、屋外の明るい日陰で、その後、一日数時間程度から、徐々に日の当たるところに置いてください。 パンジーやビオラはお日様が大好きです。室内でも楽しむことができますが、ずっと日のあたらない所や室内に置いておくと、花が咲かなくなってしまいます。明るい場所で育ててください。 大雨や雪、強風、霜が降る日には、花やカラーリーフが痛みますので軒下にとりこんで下さい。 【水やり】 用土の表面が乾いてきたら、水やりをして下さい。 非常に通水性の高い用土を使用しているので、一か所に水をかけても水が全体に広がりません。寄せ植え全体にまんべんなく水をかけてください。 ビオラはもともと乾燥地帯に生息する植物ですので、乾き気味で管理してください。いつも湿った状態にしておくと、苗が徒長したり、根腐れをおこしますので、「用土が乾いたら、たっぷりやる」という、めりはりのついた水やりをお勧めします。 一番よいのは、1週間に1度でもよいので、器ごと水の入ったバケツなどにそっと株元まで沈めて、下から給水することです。これによりまんべんなく水が回るほか、用土の下のほうに混ぜてある花用肥料が水分と一緒に上にあがり、お花の成長を助けます。 【お手入れ】 お花が終わったら取り除いてください。こまめに摘むことで、花つきが良くなります。 元肥を入れてありますが、1週間に1度程度、水やりとのときにハイポネックスなどの液体花用肥料を与えると、長くお花を楽しめます。 寄せ植えの中のほうの葉は込み合って蒸れやすいので、ときどき、中をかき分けて、黄色くなった下葉や痛んだ葉を取り除いていただくと、長期間にわたり、よい状態を保てます。 寒さの厳しい時期は一時的にお花がお休みしますが、その間、地中では春にたくさんのお花が咲くよう、根を張って成長しています。気温が上がる3月以降の開花が特に見事ですので、その成長のプロセスもお楽しみください。うまく管理するとGW過ぎまでお花が咲きます。 【撮影日】 2024年1月19日       検索用:花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、ラタン、バスケット、ビオラ、パンジー、ハーブ、スミレ、スイセン、インテリア、誕生日、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、ボタニカル、観葉植物、植物、フラワーギフト、ピンク、ローズ、イエロー、パープル、ライラック、ナチュラル、春、癒し
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