撮影日6月25日
写真の商品を発送いたします。
大きめバスケットに、夏でも元気いっぱいのイソトマをメインに寄せ植えしました。
赤い実物のジュズサンゴがカワイイです^ ^
ブルー、紫、白のカラーで真夏でも涼しげです♪
終わった花柄は摘み取り、黄色くなった葉っぱはカットしていただくと、いつまでも綺麗な状態で鑑賞できます。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)とマジョルドをブレンドした土を使用しています。
水はけが良く清潔で虫もわきにくいです。
また極端な乾燥を防ぐために、アクアセルキューブを入れています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆器は天然素材のバスケットになります。
☆お花と葉っぱの育て方、管理方法を同封しています。
〜花材〜
▪︎イソトマ 半耐寒性多年草 【開花期】5月〜10月
日当たりのよい場所、もしくは半日陰で育てます。
過湿を嫌うので、水はけよく管理してください。
咲き終わった花柄をこまめに摘み取ると、次々に開花します。
2週間に1回程度、液肥を規定倍率に水で薄めて与えてください。
▪︎ ハイビスカス トリオナム 一年草 【開花期】6月〜10月
花は朝咲いて昼には閉じる性質があります。
寒さに弱いため一年草扱いとなります。
▪︎ペチュニア hanao
一年草【開花期】4月〜10月
日当たりの良い場所を好みます。
水やりは、乾燥を嫌うので土の表面が乾いてきたら、たっぷりと。株の上からお水をかけたり雨には当てると、気温の上昇で一気に蒸れてしまいます。
伸び過ぎた場合は切り戻しをすると再び開花しさも成長します。
▪︎ランタナ 常緑小低木 【開花期】春〜秋
直射日光を好みます。
日当たり、風通しのよい場所で育ててください。
夏は水切れに注意し、冬は乾かし気味に管理します。
週1回の液肥を与えてください。
花が咲き終わったら、花の咲いた枝を2~3節後ろで切り戻してください。
▪︎アゲラタム 一年草 【開花期】7月〜11月
日当たりが良い場所を好みます。
加湿を嫌いますので、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えてください。
▪︎ジュズサンゴ 落葉低木
開花・結実期間が長いので、夏から 冬まで長く鑑賞できます。日当たりを好みます。
▪︎プレクトランサス ミントリーフ 多年草
日当たり、半日陰と場所を選びません。夏の暑さには強いですが、加湿に注意します。
▪︎ヘリオトロープ 半耐寒性多年草 【開花】5月〜9月
紫花品種よりも芳香が強いです。
花期も長く、春から秋まで楽しめます。
日光と水が好きな植物ですので、水切れには注意してください。
▪︎プルンバーゴ 低木 【開花期】5月〜11月
日光がよく当たる場所が適します。日光不足になると花つきが悪くなるので注意します。
初夏から晩秋まで長期間にわたって次々と開花します。寒さにも強く、東京でもよく戸外で冬越しします。庭植えにすると大きく育って見ごたえがあります。
▪︎初雪草 氷河 非耐寒性多年草 【開花期】春〜秋
日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。
植えつけ後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
▪︎ノブドウ 耐寒性落葉樹
日当たり半日日陰でも育ちます。
剪定は1月に、絡んだ枝や徒長した枝を切ります。
2年枝に開花結実しますが、隔年結実の傾向がありますので適宜摘果してください。
冬場は落葉します。
落葉後は与える必要はありませんが新芽が出てきたら土が乾かないようにしてください。
▪︎カレックス 多年草
とても丈夫です。伸び過ぎた場合はカットします。
〜育て方〜
▪︎水やり▪︎
表面の水苔が乾いてきたら、たっぷりと水やりをします。
花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。
▪︎置き場所▪︎
届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。
その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。
真夏は直射日光を避けて軒下に置くようにします。
▪︎肥料▪︎
たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。
撮影日6月25日
写真の商品を発送いたします。
大きめバスケットに、夏でも元気いっぱいのイソトマをメインに寄せ植えしました。
赤い実物のジュズサンゴがカワイイです^ ^
ブルー、紫、白のカラーで真夏でも涼しげです♪
終わった花柄は摘み取り、黄色くなった葉っぱはカットしていただくと、いつまでも綺麗な状態で鑑賞できます。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)とマジョルドをブレンドした土を使用しています。
水はけが良く清潔で虫もわきにくいです。
また極端な乾燥を防ぐために、アクアセルキューブを入れています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆器は天然素材のバスケットになります。
☆お花と葉っぱの育て方、管理方法を同封しています。
〜花材〜
▪︎イソトマ 半耐寒性多年草 【開花期】5月〜10月
日当たりのよい場所、もしくは半日陰で育てます。
過湿を嫌うので、水はけよく管理してください。
咲き終わった花柄をこまめに摘み取ると、次々に開花します。
2週間に1回程度、液肥を規定倍率に水で薄めて与えてください。
▪︎ ハイビスカス トリオナム 一年草 【開花期】6月〜10月
花は朝咲いて昼には閉じる性質があります。
寒さに弱いため一年草扱いとなります。
▪︎ペチュニア hanao
一年草【開花期】4月〜10月
日当たりの良い場所を好みます。
水やりは、乾燥を嫌うので土の表面が乾いてきたら、たっぷりと。株の上からお水をかけたり雨には当てると、気温の上昇で一気に蒸れてしまいます。
伸び過ぎた場合は切り戻しをすると再び開花しさも成長します。
▪︎ランタナ 常緑小低木 【開花期】春〜秋
直射日光を好みます。
日当たり、風通しのよい場所で育ててください。
夏は水切れに注意し、冬は乾かし気味に管理します。
週1回の液肥を与えてください。
花が咲き終わったら、花の咲いた枝を2~3節後ろで切り戻してください。
▪︎アゲラタム 一年草 【開花期】7月〜11月
日当たりが良い場所を好みます。
加湿を嫌いますので、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えてください。
▪︎ジュズサンゴ 落葉低木
開花・結実期間が長いので、夏から 冬まで長く鑑賞できます。日当たりを好みます。
▪︎プレクトランサス ミントリーフ 多年草
日当たり、半日陰と場所を選びません。夏の暑さには強いですが、加湿に注意します。
▪︎ヘリオトロープ 半耐寒性多年草 【開花】5月〜9月
紫花品種よりも芳香が強いです。
花期も長く、春から秋まで楽しめます。
日光と水が好きな植物ですので、水切れには注意してください。
▪︎プルンバーゴ 低木 【開花期】5月〜11月
日光がよく当たる場所が適します。日光不足になると花つきが悪くなるので注意します。
初夏から晩秋まで長期間にわたって次々と開花します。寒さにも強く、東京でもよく戸外で冬越しします。庭植えにすると大きく育って見ごたえがあります。
▪︎初雪草 氷河 非耐寒性多年草 【開花期】春〜秋
日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。
植えつけ後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
▪︎ノブドウ 耐寒性落葉樹
日当たり半日日陰でも育ちます。
剪定は1月に、絡んだ枝や徒長した枝を切ります。
2年枝に開花結実しますが、隔年結実の傾向がありますので適宜摘果してください。
冬場は落葉します。
落葉後は与える必要はありませんが新芽が出てきたら土が乾かないようにしてください。
▪︎カレックス 多年草
とても丈夫です。伸び過ぎた場合はカットします。
〜育て方〜
▪︎水やり▪︎
表面の水苔が乾いてきたら、たっぷりと水やりをします。
花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。
▪︎置き場所▪︎
届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。
その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。
真夏は直射日光を避けて軒下に置くようにします。
▪︎肥料▪︎
たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。