自家焙煎珈琲 カフェくらうん(自家焙煎珈琲と自家製スイーツ)代表
「一杯のコーヒーに込めたおもてなし」一人でも多くの人に味わっていただきたく作ったショップ!
私が5歳の時に「父が作った純喫茶」苦くてたくさん砂糖を入れて飲んだ思い出。
受験勉強で眠気覚ましに飲んだコーヒー。
1978年、ドイツ留学中に“コーヒーとケーキ”でくつろいだひと時。
1980年、店を任されコーヒーを淹れはじめた時のこと。
1988年、自家焙煎珈琲店となり、コーヒーの味作りに邁進。
コーヒー生産国を訪れコーヒーに触れて考え始めたこと。
[たかがコーヒー、されどコーヒー]師の言葉を、理解し始めたこと。
2009年、コーヒー文化の啓発活動:地元新聞社の「月一回のコーヒー教室」(全6回)を開始、修了生が200名越えていること。
2016年、店舗老朽化のため、新店舗を移転・新築開業。「製菓工房」を新設。
2018年、店内にて“サロンコンサート”(少人数で楽しむ クラシック音楽)を始め、コロナ禍の休止、でも今月『22回目』。
2022年、SDGs行動宣言(カフェくらうん:2022.10.22)
★経歴
高岡商業高校経理科卒業(1972年)
明治大学経営学科卒業(1976年)
東京YMCAホテル学校卒業(1977年)
シュタイゲンベルガーホテル学校(ドイツ)卒業(1979年)
1988年から東京「カフェバッハ」田口護氏より、コーヒー焙煎士としての指導を受けている。
1989年、コーヒー生産国(ガテマラ・コロンビア・ブラジル)で3週間の視察・研修を受ける。
★受賞歴・出展歴
『新版 コーヒー美味手帳』2021 全国64店舗に記載。
『新プライドー富山の仕事人ー』ケーブルテレビ富山の番組にて、〔焙煎士 小島治〕編 2021.10 放送。
写真上:初代(父)が、1966年「クラウン会館」(地下2階・地上4階の総合飲食店)として新築:当時の外観のコースターです。
写真下:二代目(私)が、2016年11月「自家焙煎珈琲 カフェくらうん」として、移転新築。
「小さい、真面目な、珈琲屋:カフェくらうん」 生豆は、加熱で風味が引き出します。色を着けるだけでなく、丁寧に・香りや風味を引き出します。2018年に師匠の作った焙煎機マイスター10を導入。これで、更に、細かな特徴を引き出し、専用冷蔵庫でチルド保管。又、併設の製菓工房で、“コーヒーに似合う自家製スイーツ”を手作り。 お近くにお越しの際は「カフェくらうん」にて、【コーヒーとスイーツのハーモニー】をお楽しみください❣
= minne から、お取り寄せし、お召し上がり頂けます。=
[全 10作品]
[全 1件]
【コーヒーにぴったり】特製チーズケーキ 専属パティシエ手作り
ご連絡が遅くなってすいません。 無事に受け取りました。 先ほど、美味しく頂きました。 しっとりして、コーヒーによく合うケーキでした。 今回は、ありがとうござました。