欅を丸く切り抜いて製作したディスプレイ用のテーブルです。
小さな物を乗せて、そしてそれを撮影するのに特化したテーブルというイメージです。
心材と辺材の色のコントラストが明瞭な欅は作者が大好きな素材です。丸に抜くのも最近のマイブームでして・・・。
こういう小さい作品だと販売価格がどうしても1〜2万円台におさまっちゃうんですが、大きいサイズのテーブルと比べて製作時間や労力はさほど変わりません。
経済的に(我が家の家計的に)効率の悪い作品ではありますが、作りたくなっちゃったもんはしょうがない。
※寸法(11枚目の画像をご参照ください)
直径 : 21.5cm
高さ : 13m
天板の厚み : 2.7cm
塗装について
テーブルの天板は最新のガラス塗料で塗装しています。ガラス塗料はオイル塗装よりも汚れに強く、メンテナンスの必要もありません。とはいえ、塗膜がありませんので完全に汚れないというわけではなく、色素の強いものを長時間放置するとうっすらとその跡が残ることがありますのでご注意ください。
安心安全の Made in Japan、もちろんF☆☆☆☆です。
木材の変形について
私共の作品に使う木材にはすべて「木の呼吸を止めない」加工を施しています。
樹脂で木を固めれば変形を最小限にすることが出来ますが、木が持つ本来の手触りや香りが失われますし、なにより木がかわいそうです。
ご購入後に変形する可能性があることをご理解の上、ご検討ください。
変形するとはいえ、ある日突然真っ二つに割れてしまうわけではありません。長い年月の中で変形し、変形後も十分にお使いいただけます。ご自身で出来る修繕の方法も私の知る限りのことをお伝えいたします。有償ではございますが補修加工も承っております。
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
欅を丸く切り抜いて製作したディスプレイ用のテーブルです。
小さな物を乗せて、そしてそれを撮影するのに特化したテーブルというイメージです。
心材と辺材の色のコントラストが明瞭な欅は作者が大好きな素材です。丸に抜くのも最近のマイブームでして・・・。
こういう小さい作品だと販売価格がどうしても1〜2万円台におさまっちゃうんですが、大きいサイズのテーブルと比べて製作時間や労力はさほど変わりません。
経済的に(我が家の家計的に)効率の悪い作品ではありますが、作りたくなっちゃったもんはしょうがない。
※寸法(11枚目の画像をご参照ください)
直径 : 21.5cm
高さ : 13m
天板の厚み : 2.7cm
塗装について
テーブルの天板は最新のガラス塗料で塗装しています。ガラス塗料はオイル塗装よりも汚れに強く、メンテナンスの必要もありません。とはいえ、塗膜がありませんので完全に汚れないというわけではなく、色素の強いものを長時間放置するとうっすらとその跡が残ることがありますのでご注意ください。
安心安全の Made in Japan、もちろんF☆☆☆☆です。
木材の変形について
私共の作品に使う木材にはすべて「木の呼吸を止めない」加工を施しています。
樹脂で木を固めれば変形を最小限にすることが出来ますが、木が持つ本来の手触りや香りが失われますし、なにより木がかわいそうです。
ご購入後に変形する可能性があることをご理解の上、ご検討ください。
変形するとはいえ、ある日突然真っ二つに割れてしまうわけではありません。長い年月の中で変形し、変形後も十分にお使いいただけます。ご自身で出来る修繕の方法も私の知る限りのことをお伝えいたします。有償ではございますが補修加工も承っております。
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商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
サイズ
作品説明参照
発送までの目安
10日
配送方法・送料
その他
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
ご使用上の注意
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
当商品の樹皮の部分について
できるだけ自然な状態を楽しんでいただく為に、加工は最小限にとどめております。
雑に触ると木の樹皮やささくれが指に刺さることがあります。特にお子様はお気をつけください。
お手入れについて
樹種や塗装仕上げによって異なります。
詳しいメンテナンス方法についてはご購入後に個別にお伝えいたします。
経年変化について
直射日光が当たり続ける場所や屋外での使用は木材の経年変化を早め、割れや反りの原因になりますのでお控えください。
木の息を止め、木の割れや反りを極力なくす仕上げ方も可能ですが、それでは各々の木が持つ自然な手触りが失われます。
弊社のテーブルは大切に使うことによる経年変化も楽しんでいただきたいテーブルです。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②③」を是非ご一読ください。